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幸せを運ぶ豊かさについて

今日は別のテーマで書き出していたのだが、 

やっぱり今感じることを書いたほうがいいなと思ったので、このテーマにした。

僕は『あったかい居場所を世界中につくる』という旗を掲げてトークンハウスをやっていたり、

『ゆたかな働き方を実現する』というビジョンでブログラボをやっていたりするので、

「幸せ」とか「豊かさ」について、ふいに考えたりする。

「幸せ」とは「今この瞬間はその喜び以外考えられない」という状態

「幸せ」をもう少し言語化してみると、「今この瞬間はその喜び以外考えられない」という状態を指すと思う。

例えば、サウナ。

灼熱のサウナで汗をダラダラ流して熱くなった状態で、キンキンに冷えた水風呂に入る。

一瞬にして何も考えられない”無”の状態になって、落ち着いたところで外気浴に移る。

立ちくらみしながらも、そのまま外の長椅子に横たわって呼吸を整える。

じんわりと全身の緊張が溶けていって、長椅子と一体化するような感覚になる。

その瞬間に「幸せ」を感じる。まさに「今この瞬間はその喜び以外考えられない」という状態だ。

サウナ好きにはわかってもらえる感覚だと思う。

ただ、この場合の「幸せ」は刹那的だ。持続性はない。

「今この瞬間」の感情だから。

じゃあ、「幸せ」を継続的に感じ続けるために必要なのはなにか?

そのキーワードが「豊かさ」だ。

「豊かさ」とは「物質的/精神的に満たされ続けてる状態」

「豊かさ」には持続性がある。

言語化すると「物質的/精神的に満たされ続けてる状態」といった感じだろうか。

瞬間的な贅沢ができたところで「豊かだなぁ」とは思わない。

心身ともにある程度満たされてる状態が続くことで「豊かだなぁ」と感じるのだと思う。

そして、この豊かさも「物質的」なのか「精神的」かによって、持続性は大きく変わる。

物質的な豊かさは、モノありきなので供給できなければ豊かさは途切れる。

現代は資本主義なのでモノを集めたければ、カネが必要だ。

一方、精神的な豊かさは、解釈の仕方で決まるので心が健全である限りは豊かでいられる。

つまり、物質的な豊かさと精神的な豊かさでは、持続させるためのランニングコストが桁違いなのだ。

もちろん、物質的な豊かさを追求するのも嗜好品としては面白いが、必需品ではない。

まずは、精神的な豊かさを手に入れよう。

精神的な豊かさとは、近所を散歩するだけで楽しさを感じ取れる精神性だと思う。

普段と変わらぬ景色のなかで、自らの視点を変えて、あらゆる方向に思考を発散させてみる。

そうすると、全く同じ景色も違って見えてくる。そういう違いを発見していく。

感じて、考えて、また感じて、考える。これの繰り返し。まずは感じることから始めよう。

幸せを運ぶ豊かさとは、解釈の仕方1つで自分の精神を満たし続けれる状態のことだと思う。

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