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舞台「くまもんの物語」

とっきー posted by とっきー

-Prologue-

トークンハウスのメンバーは誰もが例外なく、温かい。

中には、見た瞬間それを感じさせてくれる人もいます。

その一人が「くまもん」さんです。

今回は、僕(とっきー)がくまもんさんにインタビューした内容をつらつらと書いていきたいと思います!

それでは
舞台『くまもんの物語』
の開演です!!

 

どうぞ、お楽しみくださいませ。

 

 

 

-Act-

①〜高校時代

“生きづらい”

学校という世界の中にいると、いつもそう感じていたくまもんさん。

 

みんなが同じような考えを持っている、というより、同じような考えを持つことを半ば強いられている気がして

「別の考えを持ってはいけないの?表明してはいけないの?」と心の中で思いながら、

あまり人と話さない時期でもあったと言います。
(話す人は家族か、コンビニの店員さんに「袋いらないです」と言うくらいだったらしい…!)

 

だから、学校ではよく本を読んでいました。
小学生の時は、「外で遊びなさい!」と怒られたことも。

しかし、このように読書をしたり1人でいる時間に、“自分の世界”をつくる想像力や創造力を養い、

当時はパラレルワールドをつくろうとしていたんだとか!

 

さらにさらに、小学生の時の作文で、「学校は牢獄のようだ」と書いていたらしいです。

小学生の時からその達観ぐあい… 恐るべし。

②大学時代

大学に入り、世界が学校だけじゃないことを知ったくまもんさんの中で、“生きづらさ”が少しずつ解消されていきます。

色んな価値観を持つ人がいること、そしてそれぞれの考え方や価値観があってもいい(許される)世界を知り、

今度はそれを楽しむようになっていきます。(他人とも話せるように…!!)

 

その1つが、“ディスカッション”です。
普段は哲学系の学部で様々なことを学ぶ一方で、

時々メンバーと集まったり合宿をしたりしながらお互いの意見をぶつけ合うことを楽しんでいたと言います。

 

また、“国際協力”という分野にも興味があり、たまたま見つけた“カンボジア”でのボランティア活動に参加。

 

学生団体やNPOにも属し、何度かカンボジアを訪れるうちに、

「もっとカンボジアのことを知りたい、支援者という立場ではなくもっと生活に近いところで!!」

という想いが強くなっていきます。

 

③卒業後

大学生の時に抱いた想いそのままに、くまもんさんはカンボジアに移住!!

 

最初に行っていたフリースクール運営の仕事を終えたあと

「カンボジアのことをもっと多面的な視点から発信したい」と考え、ライターのお仕事を始めました。

くまもんさんの素敵なブログがこちらです→『もんクマエの森』https://mon-kuma.com/

④トークンハウスと出会う

くまもんさんがトークンハウスに入った大きな理由は、そのVISIONに賛同したからだといいます。

 

“生きづらさ”を抱えていた自身の経験より

『世界から一人ぼっち(孤独)をなくしたい』

という想いを持っていたくまもんさんは、トークンハウスのように誰かにとっての依存場所、

依存できる人がいるのは素敵なことだなぁと強く共感します。

 

「自立は、依存先を増やすことだって言われていて、

僕たちにできるのは、“こーゆう世界もあるんだよ”ということを見せていくことかな」
と語ってくれたくまもんさんのお話は、とても説得力があって温かかったです。

 

ちょうど引越しを考えていた時期でもあり、カンボジアのトークンハウスへ移住を決めます。

 

⑤これから

くまもんさんはこれから、『研究者という立場から市民社会に参画していきたい』と考えているそうです!!
例えば、発信活動を続けたり、リアルな活動を増やしたりしていくんだとか。

また、くまもんさんの大事にしている考え方に
『悪は善を知っているが、善は悪を知らない』というものがあります。

チェコの作家フランツ・カフカさんの言葉で、

くまもんさん自身は「悪を知っている善になりたい」んだとか。

 

…と、ここで色々説明しようと思いましたが、

くまもんさんが書いたnoteが1番分かりやすくて素敵なので、そちらをお読みください!!!!

 

※ちゃんと意味を知ろうと、『悪は善を…』で調べたらくまもんさんのnoteが1番に出てきました。笑

https://note.mu/ningen/n/nf1a8545b52b2

くまもんさんは、「悪を知っている善になる」ために、

これからも色んな世界を知り、学び、活躍していくんだろうなぁと思いました!!

-message-

インタビューと、この投稿を書きながら、どんどんくまもんさんに惹かれていく自分がいました
めっちゃあったかくて素敵な人だなぁと。

 

僕がまだ気づけていない魅力を、これから知っていくことも楽しみにしながら、結びにしたいと思います。

くまもんさん、これからもよろしくお願いします!!!

-Epilogue-

 

 

舞台『くまもんの物語』
今日はこれにて終演です。

 

この先は、まだ本人も知らない、物語。

 

画面の目の前にいる“あなた”も役者の1人であり、『あなたの物語』の主人公です。

 

トークンハウスを含めたこの世界の中で、

たくさんの物語が交錯する瞬間に出会えることに、喜びを感じています。

 

それではまた、どこかでお会いしましょう。

 

 

ありがとうございました!!

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