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医療はあなたを必要としています。

進谷憲亮 posted by 進谷憲亮

どうも!
トークンハウス専属医師のけんさんこと、進谷憲亮です。
本日はこのトークンハウスコミュニティメディアを利用して、
医療の世界にあなたを勧誘させて頂きたいと思います。

医療には
Science/(自然)科学的な側面だけでなく、
Art/芸術的な側面
Philosophy/哲学的な側面
Sociology/社会学的な側面
などなど
様々な側面があり、様々な捉え方ができると思っています。

要は”人”という事象を

  • 客観的な方法で系統的に研究・解釈しようとするか(Science)
  • 精神的・感覚的な変動の表現物として捉え、その変動にアプローチしようとするか(Art)
  • そのもののあり方・原理を、理性によって求めようとするか(Philosophy)
  • 社会全体を構成する1つの要素として捉えるか(Sociology)

捉える側の価値観によるのではないかなーと考えています。

また、健康やwell-being(身体的、精神的、社会的に良好な状態。幸福と訳されることも。)というのも十人十色な価値観です。

例えば、
僕にとっての健康/Well-beingな状態と
あなたにとっての健康/Well-beingな状態は
異なると思います。

戦後の治療対象の多くが感染症という外的要因だった時代には、
やはりScienceの要素が多くを占めていたかもしれませんが、

医療の目的が
“人の健康/Well-beingを維持する”
という複雑かつ多様で、概念的なものになった現代においては
むしろScience以上に
Art、Philosophy、Sociologyなど
Science以外の視点で捉えることが必要となってきているのかもしれません。

色々な捉え方が生まれているということは
色々な価値観を持った人たちが健康/Well-being、医療に関心を持ち始めてくれているということであり、
それはとても喜ばしいことだと感じています。

そして、どの捉え方も重要であり、かつ、その間に正誤はないと思います。

もっと言うなら
それぞれの価値観を持った人たちが互いに歪み合うのではなく、
共に医療を突き詰めていくことができれば、
もっともっと楽しいものになるのではないかなーなんて思っています。

人の数だけ健康/Well-beingのカタチが存在し、
人の数だけ医療のカタチは存在します。

僕らいわゆる医療従事者は
患者さん一人一人の価値観における健康/Well-beingに寄り添う必要があります。
自分自身の価値観と向き合っていない人もたくさんいます。
その場合には、向き合うところからサポートしなければなりません。
それでいて、複雑難解な疾患についても学び続けなければいけません。
医療ってとっても難解でしょう?
だからこそ医療者側(支える側)にも色々な価値観を持った人が必要です。

そうです。
今、私たちはあなたの力を必要としています。

まずは
あなたにとって一番身近な

  • あなた自身の健康とは何か?
  • あなた自身のWell-beingとは何か?
  • あなた自身の生きるということはどういうことか?

をあなたなりの価値観で捉えてみることから始めてみて頂けませんか。
そうするとあなたなりの医療のカタチが見えてくると思います。

誰もが
ある時は患者さんであり、
ある時は医療者なのです。

トークンハウスには様々な価値観を持った人たちが集まっています。
みんなの価値観を持ってして、多方面から健康や医療について捉えることができたなら、
医療の持つ可能性はもっともっと広がるんだろうなーなんて考えたりします。

この投稿を読んで、少しでも医療というものに興味・関心を持ってくださった方は
気軽に連絡して頂けますと嬉しいです。

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