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よくある人生の勝ち組と負け組論

植木大介 posted by 植木大介

 

人生における勝ち組と負け組みたいな話がよくされるが、それは断じて他人には定義ができない。

なぜなら、人生において勝ちや負けなどなく、あくまでその人自身が納得した人生を送れるかが大事だからだ。

とにかく笑っている時間の割合が多い人生が一番幸せだったり、とにかく自分が一番嫌なことをしない人生が一番幸せだったりする。

これは完全に人によって違う、そしてみんな違っているからこそ、素敵なんだと思う。

マスメディアが嬉々として報じる勝ち組と負け組の価値観の主軸には、「お金」がある。

だが、「お金」は、(自分が嫌いなものや無駄な作業を人に任せることで)自分が好きな時間を最大化したり、自分が好きなものが何かを知るために新しいことにチャレンジするための、「材料」でしかない。

だから、お金を稼ぐために躍起になり、多くの時間を一点投資していると、手段の目的化が起きてしまう。

掘りたい穴がないのに、大量のドリルが手元に積み重なっていく様を想像してみると、富を得たときに途方に暮れている様をイメージできるかもしれない。

 

幸せの人生の価値観は千差万別あるが、世論的にはあまりにもお金をどれだけ得たかと言う一点のみで語られるケースが多いので、自分に問い掛け続ける必要がある。

今からできることは、自分の心の琴線に触れるものが見つかるように、新しいことにチャレンジし続けること。

学ぶことも大事だけど、学ぶことが自体が目的とならぬよう、あくまで実践した上で足りない部分を学んでいくこと。

得たお金を材料として次のチャレンジや、チャレンジを最大化するための投資に時間を使うこと。

チームや組織で仕事するときには、自分の苦手なことや嫌いなことを人に任せられるように、自分が得意なことを伸ばし価値を出せるようにするために、努力すること。学び続けること。

 

あとは、一つ一つ幸せを噛み締めて、咀嚼した上で自分の一部分にしていくこと

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