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今のオンラインサロンは3種類に分類できるけど、同じ色は1つとしてない。

今のオンラインサロンは3種類に分類できるけど、同じ色は1つとしてない。

どーも、ゴーゴーケンゴです。

こないだ、こんなツイートをしました。

オンラインサロンって3種類に分類出来ると思ってて、1つは「会社2.0」でこれは箕輪編集室が近い。
お金を払って参加して働くことで、会社では出来ないような仕事にチャレンジ出来る環境があって、かつ自分の実績にもなりうると。
で2つ目は「ファンクラブ2.0」でこれは西野さんのサロンが近くて、今までは一方通行の物語だったのが、その物語に自分も参加できるというエンタメの形。
完成品が出るレストラン型より、一緒に作るBBQ型の方が楽しいよねと。
3つ目は「宗教2.0」でこれはトークンハウスが近い。
「あったかい居場所を世界中に作ろう」という価値観に共感してる人が集まるから、1つの信仰が共通点となって、メンバー同士の繋がりがより強くなると。
前提の認識が近いから信頼関係を築きやすいんですよね。
ただ、これら3つは色の三原色と同じで、複数の要素が混ざり合ってそのコミュニティの色になるのだと。
だから、同じ色のコミュニティは1つもないし、やっぱり最後は人なんだと。

今回は、この話をもう少し深掘りたいと思います。

「会社2.0」タイプのオンラインサロン

「会社2.0」タイプのオンラインサロンとして、例にあげたのは箕輪編集室です。

箕輪さんがトークンハウスに出資して頂いてるというご縁もあってなのですが、僕も一年前から参加していて、一応アジアチームのリーダーです。

実際、僕は箕輪編集室内で精力的に活動してるわけではないのですが、今度カンボジアで箕輪編集室のイベントをアジアチームで開催することになりました。

そんな箕輪編集室を内部から見てて感じたのが「会社2.0」としての魅力です。

箕輪さんという大看板のもとに集まってくる無数のプロジェクトをサロンメンバーが実行したりするんですね。

つまり、箕輪編集室ではメンバーが「お金を払って仕事をしてる」ということです。

通常の会社では、あり得ないですよね。

毎月お給料を支払って、その分働いてもらうはずが、社員がお金を払って仕事をしてくれるという夢みたいな話です。

でも、これって当たり前ですが、めちゃくちゃ難易度高いんですね。

メンバーがお金を払って仕事をするモチベーションってなんだと思いますか?

それは、経験と実績です。

勤務先の会社では任されたり、取り扱えない規模の仕事が箕輪編集室には転がってきたりします。

その仕事で結果を出せば、自分の実績にもなるし、箕輪さんからも感謝されるし、サロンメンバーからも一目置かれます。

すると、そこから新たな仕事の依頼がきたりするという。

しかも、オンラインサロンって基本的に9割が受け身なので、アグレッシブに行動する人は全体の1割程度です。

会社だったら、そうも行かないですよね?

だって、お給料貰ってる以上それなりに頑張らないとダメじゃないですか。

でも、オンラインサロンは頑張らなくても良いんですよ。

だからこそ、頑張る人が目立つ。

つまり、経験と実績を積むのに効率が良い環境でもあるんですね。

これが会社2.0のタイプです。

「ファンクラブ2.0」タイプのオンラインサロン

次にファンクラブ2.0のタイプのオンラインサロン。

これはキングコング西野さんのサロン・西野エンタメ研究所です。

僕は今まで、誰かのファンクラブに入ったことがないので、あくまで想像になりますが、例えばアーティストのファンクラブに入ったとします。

そこで得られるのって、ライブチケットの先行予約権とか、オフショット見れるとか、既存のファンよりちょっと特別感があるのが価値だったりすると思います。

でも、それはあくまで一方通行ですよね。

嵐のファンクラブに入ったからといって、嵐のライブのお手伝いが出来たり、エキストラで出演したり。嵐のライブを主催できたりするわけではありません。

しかし、ファンクラブ2.0タイプのオンラインサロンでは、それが可能になります。

西野さんが現在進行形で進めてるプロジェクトのお手伝いが出来たり、講演会を主催したり、がっつり西野さんと会えます。

「会いにいけるアイドル」を超えて、「一緒に握手会を開催できるアイドル」みたいな感じです。

これを、西野さんはレストラン型とBBQ型と表現しています。

レストラン型は、完成された食事を提供するタイプ。

BBQ型は、一緒に食事を作るタイプ。

めっちゃわかりやすいですよね。

今は、レストランが溢れてるので、BBQの価値の方が希少だと。

「宗教2.0」タイプのオンラインサロン

3つ目が宗教2.0タイプのオンラインサロンで、これがトークンハウスです。

僕の祖母がとある宗教の熱烈な信者なんですが、信じることが1つある人って強いんですよね。

見ず知らずの人でも、同じ宗派ってだけで絆が生まれます。

これだけ信用経済だなんだと言われてる、このご時世で一瞬で信頼関係を築けるのはハンパないですよね。

トークンハウスでは「あったかい居場所を世界中に作る」というミッションを掲げてるんですが、何かにつけて「あったかい」と言ってます。

「あったかい居場所ってなんだよ」って感じですが、これをもう少し具体化すると「頑張りたい人にとって頑張りやすい環境であり、頑張ることを強要されることなく、心身ともに人生のセーフティネットになる場所」という感じです。

「なにそれ?メリットは?儲かんの?」というような人には響かないように設計してるので、優しい心を持った人だけが共感して参加してくれます。

また、トークンハウスはお金を払えば誰でも参加できるというわけではなく、オンライン面談を通して相互に理解を深めた状態で参加して頂くので、変な人が入ってくる確率が極めて低いのも心理的安全性を担保するものとなってます。

このように、価値観で括ることで様々な背景を持つメンバーが参加してくれるので、メンバー同士での相乗効果が生まれやすいのも特徴ですね。

コミュニティの三原色

今回紹介した3種類のタイプは、色の三原色のように混ざり合ってます。

なので、コミュニティによって「どの色が強いのか?」を考えながらみてみると面白いと思います。

会社2.0だと、メリットも直接的なのでわかりやすく、参加費も上げやすいですが、そこは会社同様、成長し続けなければ存在価値はないので、常に面白いプロジェクトが入ってくるのが必須になります。

ファンクラブ2.0はメリットが間接的なので会社2.0に比べるとわかりにくいですが、比較的運営しやすいと思います。しかし、大前提としてファンが居なければ何も始まらないので、そもそも論として難しいですね。

宗教2.0は、いかんせんメリットが分かりにくいです。
しかし、メリットを直接的なものでわかりやすくしすぎると、会社2.0っぽくなります。

なので、バランスが非常に難しいところです。

僕たちも苦戦してます。

同じ色のコミュニティは1つとして存在しない

そんなこんなで、一口に「オンラインサロン」と言っても、いろんな種類があるよねという話でしたが、同じ色のコミュニティは1つとして存在しません。

それは、コミュニティというのは極めて属人性が高いからです。

というか、人でしかありません。

全く同じ人間が1人として存在しないように、コミュニティも然りです。

なので、結局コミュニティというのは、そこに携わる人の本気度によって温度感は変わってくるし、それが全てだと思います。

その本気度を何で測れるかと言うと、コミュニケーション量です。

トークンハウスはシェアハウスを運営してるので、オフラインのコミュニケーションが自然と増えます。

対面のコミュニケーションが増えると、より距離感も近くなるので、お互いのことを深く知れます。

でも、それだとシェアハウスに住んでない人との距離が遠くなる一方なので隔週でオンライン定例会を開催しています。

オンライン定例会では、みんなの近況報告や初めましての人がいれば軽い自己紹介をしてもらって雑談から入ります。

その後に、トークンハウスとして考えてる施策や現状を共有してメンバーから意見をもらったりしてるんですね。

そうやって、一人でも多くのメンバーとコミュニケーションを定期的にとっていくことで、もし、そのメンバーが辛い時とか大変な時にトークンハウスとして支えれることが増えるかも知れないじゃないですか?

人間誰しも、調子が良い時もあれば悪い時もあります。

大事なのは、どん底の時に助けくれる人が周囲に居ると思えるかどうかだと思います。

人間って意外と優しいので、「助けてください」って素直に言えたら割と助けてもらえると思うんですが、本当に辛い時って自分から素直に「助けて」って言えないじゃないですか。

だからこそ、普段からコミュニケーションを取っておくことで、本当に辛い時に頼ってもらえる選択肢になれると思ってます。

トークンハウスとしても、その選択肢になれるようなコミュニティにしていきたいですし、僕自身そういう人間になっていきたいなと。

トークンハウスでは随時メンバーを募集してますので、ぜひ興味ある方は応募フォームからご連絡ください。

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