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成長するということ

「成長」とは?

そもそも、「成長」ってなんだっけ?という話で、

だいすけ君が「出来なかったことが出来るようになること」と言ってたんですが、本当それだなと。

その一言に集約されてる。

赤ちゃんが歩けるようになるのも成長。

焼き鳥をうまく焼けなかったスタッフがうまく焼けるようになるのも成長。

トーイックが500点から550点になるのも成長。

腕立て伏せが10回しか連続で出来なかったのが、15回出来るようになるのも成長。

「出来なかったことが出来るようになること」が成長。以上。

「成長」は目的ではなく結果

成長してきた人が口を揃えていうのは「気づいたら成長してた」だ。

「成長しよう!」と思って、成長してきたわけではなく、成果に向き合ってたら、いつの間にか成長していたと。

たしかに、これは一理ある。

「もっと成長したいです!」という人の成長が遅れるのは、成長の原理を抑えてないからだ。

先述したように、成長とは「出来なかったことが出来るようになること」なので、

成長するために、まず欠かせないのは「出来なかったこと」を認識することだ。

「出来なかったこと」がなければ、成長の余地はない。

なので、「出来なかったこと」に直面する機会が必要。

もっと言えば、「出来なかったこと」に嫌でも向き合わされる環境があるか?

「出来なかったこと」に向き合うのはシンドイ。

それでも、向き合って、乗り越えようと思えるかどうかが成長の別れ道だ。

ある人は、「責任感」から向き合う。

従業員の生活を背負ってるから。家族の生活を守るため。自分との約束を守るため。

「責任感」がモチベーションとなって、「出来なかったこと」に向き合う。

ある人は、「劣等感」から向き合う。

出来ないヤツだと思われたくないから。すぐに投げ出す自分にはなりたくないから。

そんな感じで、人それぞれモチベーションは違えど「出来なかったこと」に向き合った結果「成長した」と言う。

つまり、「成長する」が目的ではなく、向き合った結果「成長してた」というわけだ。

出来ないことに向き合えるか?

成長できるかどうかは「出来ないことに向き合えるか?」にかかってる。

先ほど「責任感」や「劣等感」といった感情をエネルギーに変えて向き合ってると書いたが、

もう少し抽象度をあげると、「主体性」や「当事者意識」の有無がある。

責任感が芽生えるのは「自分に責任がある」と思えるから。

劣等感が湧いてくるのは「本当の自分はもっと出来るのに」と思えるから。

「出来ないこと」に対して、当事者意識を持てるから、向き合えると。

では、当事者意識を持つには、どうすればいいのだろうか?

一番手っ取り早いのは、「自分で決める」ということだ。

『それは、自分で決めたことなのか?』と自分に問いただしてみよう。

答えがNOの場合はどうしようか?

自分で決めたことじゃなくても、当事者意識を持てるようになることは、あるはず。

「良い結果」を出す喜びを知ってるから、向き合える。

例えば、他人から認められたとき。褒められたときでも良い。

母から「洗濯物たたんどいて」と言われたとしよう。

仕方なしにたたんでおいたら、あとで母から感謝されて、次は率先してやろうと思う。みたいな。

要は、褒めて伸びるタイプ。

最初は自分で決めたわけではないけど、やってくうちに好きになって、主体的になる。

で、この「やってくうちに好きになる」という部分には、必ず結果が含まれてる。

「他人から褒められた」「想像以上に好成績だった」など。

やっぱり、みんな人間だから「良い結果」が出ると嬉しくなる。

嬉しいから、また「良い結果」を出したいと思う。

でも、毎回「良い結果」は出ない。そこで向き合う。

向き合うことはシンドイことだけど、「良い結果」を出す喜びを知ってるから、向き合える。

そうして、乗り越えた結果「成長してた」という状態になる。

まとめると、『「良い結果」を出しやすい市場や人間関係のなかに身を置いてるか?』が「成長する」においては、めちゃ大事。

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